2011年10月9日日曜日

横浜ジャズプロムナードにて

横浜ジャズプロムナード 10月9日 みなとみらいホールで Swing Is Here[尾田悟 (ts)クインテット]を聴いてきました。
メンバーは、豪華版で
尾田悟(ts)、三木俊雄(ts) 、守屋純子(p)、高道晴久(b)、高橋徹(ds)



三木俊雄(ts)



守屋純子(p) 

楽屋のスナップです。

西海岸から帰国したばかりの尾田悟も好調そのもの。
豪華メンバーの演奏もいつも通り安定感あふれて、もう熟練の極地ですね。
そのあとは、
Now’s The Time[堀秀彰 (p) 浜崎航 (ts) Encounter]
浜崎航(ts)、堀秀彰(p)、高瀬裕(b)、広瀬潤次(ds)、
[岡崎好朗 (tp) スペシャルクインテット]
岡崎好朗(tp)、原川誠司 (as)、菊池太光(p)、中村健吾(b)、井川晃(ds)
[向井滋春 (tb) クインテットプラス小島伸子 (vo) ]
向井滋春(tb)、纐纈歩美(as)、井上祐一 (p)、山下弘治(b)、小山太郎(ds)、小島伸子 (vo)
浜崎、堀コンビ初め、岡崎・菊池コンビ、小山太郎(ds)に初めて聴く纐纈歩美(as)と興味深い組み合わせに引きずられて、終わりまでみなとみらいホールにいることになってしまった。どの演奏もとても感慨深いものだった。

2011年4月3日日曜日

AUDIO SHOP CANAAN



久しぶりの休日。横田基地の側を走りながら、そうだ川越にあるCANAANで珈琲を飲もうと思いついて圏央道を走りました。
初めて訪ねたCANAANは大きなログハウス。経営母体は、オーディオ界では有数の技術会社TECHNICAL BRAINです。
ログハウス前の駐車場に駐車し、瀟洒な店内に入りました。
注文したブレンドコーヒーはポットでした。
馥郁たる薫りの珈琲を楽しんだあと、カフェに接するオーディオショップコーナーにお邪魔して、いよいよ、TECHNICAL BRAIN社製のアンプとテクニクスのSB-M10000を聴かせてもらいました。なんという透明感。そして奥いきのあるサウンド。
聞かせてもらったのは、ベートーベン第9。
いろいろ、アンプの話などを伺って寛いでいると、アポジー聴きます?とおっしゃりながら、巨大なビッグアポジーが影から出てきます。
初めて聴くビッグアポジー!
リボン型の名器。私はアポジーにコンデンサー型のような透明感あふれるが、蜃気楼のようなイメージングという幻想をいだいていました。
ところが、TECHNICAL BRAIN社製のアンプに接続されたビッグアポジーは驚くような大音量でスケール豊かに、ドボルザークの新世界交響曲を奏でます。
驚きの迫力とともに、物凄い情報量と分解能の高さ。
久しぶりに再生音楽の素晴らしい世界に出会いました。
これには、TECHNICAL BRAIN社製のアンプの能力の高さも寄与しているんでしょう。
次回お邪魔するときは、聴き慣れたジャズと交響曲のCDを持って行こう。
http://www.technicalbrain.co.jp/index.html

2011年3月27日日曜日

岡 淳 さん達による震災チャリティーJAZZライブ

3/27(日)に新百合ケ丘の「川崎市アートセンター」で震災チャリティーJAZZライブをやります。
賛同して集まってくれた有志ミュージシャンによるストリートジャムセッション的なものです。
電気は全く使用しない形でやります。
お客さんの投げ銭による収益は全額日本赤十字社を通じて被災地に寄付します。
このイベントの特設ページURLは下記の通りです(先頭にhをつけて下さい)。
ttp://mockhillrecords.com/charity.html
参加予定ミュージシャンなど逐次アップしています。
【日時】3/27(日) 1部 11:30-12-30 2部15:50-16:50
【会場】川崎アートセンター 屋外スペース
【料金】自由カンパ制
【主催】「東北関東大震災JAZZライブ有志ミュージシャン」
(事務局:モックヒルレコード内) info@mockhillrecords.com
【協力・当日に関するお問合せ】川崎アートセンター 044-955-0107 eizo@kawasaki-ac.jp
【協力】しんゆり芸術のまちづくりフォーラム

2011年3月17日木曜日

東日本・関東大震災の被害について

このたびの東日本・関東大震災の被害にあわれた方、被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
東北地方の大勢のジャズ友人の消息も不明です。心配でなりません。
私たち皆で一日も早い復興へむけた努力を進め、東北地方でゆっくりとジャズが聴ける時をもてるようにしていきましょう。

2010年12月27日月曜日

マイクル・コナリーの『死角〈オーバールック〉』

マイクル・コナリー (文庫 - Dec 15, 2010) の ハリー・ボッシュシリーズ最新作『死角〈オーバールック〉』 読書中。恐ろしいことが主題。こういう事がハードボイルド小説に出てくると、連続殺人者ものどかに見える。
今回もボッシュは、ジャズを聴いている。フランク・モーガン、ロン・カーターが登場。ベーシストの方は日本からの輸入盤!
マイケル・コナリーのハリー・ボッシュシリーズ最新作「死角」読了。またも強大な組織と戦う羽目に。なんていう緊迫感。ドキドキ、ハラハラ。24 シリーズの様だな。聞けば新聞連載を元にしてるとのこと。珍しく一冊で完結してる事もあって圧倒的なスピード感。慌しい年末には最適なハードボイルド!

追記、今日書店で、マイケル・コナリーのエコーパークが、一番目立つ展示!インポケット?の年間一位獲得か。納得の一位です。

今日買った本。「大本営参謀は戦後何と戦ったのか」有馬哲夫著作、 新潮新書。有馬先生のCIA文書等を駆使した戦後史研究シリーズは、政治家から、軍閥へ向かった。戦後史を読み解くと現在の外交、防衛、国際関係、政治家の問題が見えてくる。

2010年12月12日日曜日

「百発百中」司城志朗著&矢作俊彦著

「百発百中」狼は走れ豚は食え、人は昼から夢を見ろ
[ 著者 ]
司城志朗 矢作俊彦
角川書店
アマゾンより [ 内容 ]八ヶ岳の南東に広がる高原を縦断する単線鉄道のマイアミ駅—もともとは舞網と書いていたこの駅のあたり、バブルの頃に街ぐるみで観光地としての開発を進めたが、いまでは面影もなくゴーストタウンの如くといった様。橘秀次郎と大槻政太郎の二人が、友人の遺言のために訪れようとしている、ネクストワールドと名付けられたゴルフ場と温泉付きの老人ホームもいまや経営者が逃げ銀行管理になってしまっていた。遺品を渡したらとっととその場を去るつもりだった二人は行きがかり上しばらくホームを手伝うことになるが、見えてきたのはレジャー開発企業の土地再開発の計画だった…〜〜

司城志朗&矢作俊彦、名コンビの新作!!
傑作!
俺たちは天使じゃないを想起させられる。
無縁社会を取り上げて、コミカルでアイロニー漂う世界。
読書途中で、ああ、ドートマンダーの世界だと気がつきます。
ドナルド・E・ウエストレイクへの見事なオマージュ。
ハードボイルドに年齢は無し!楽しくてやがて哀しきラストなかな。



2010年11月10日水曜日

海野雅威(p)のCD発売記念ツアー

本邦期待のピアニスト海野雅威(p)がニューヨークに修行に行ってはや2年、先月10月27日に3枚目のリーダー作「As Time Goes By」を発表した。
これに伴い、12月にCD発売記念ツアーをレコーディングメンバーのHassan J.J. Shakur(b)、Jimmy Cobb(ds)と、続いて吉田豊(b)とのDuoで北海道ツアーを行うとのことです。

日本全国縦断ライヴ・ハウス・ツアー開催!
■ with Hassan J.J. Shakur and Jimmy Cobb Japan Tour 2010■
ハッサンJ.J.シャコー(ベース)、ジミー・コブ(ドラムス)

12/1(水) 岐阜下呂温泉「ホテルくさかべアルメリア」
12/2(木) 大阪「Mister Kelly’s」
12/3(金) 米子「皆生グランドホテル 天水」
12/4(土) 下関 Jazz Club「BILLIE」
12/5(日) 浜松「Hermit Dolphin」
12/6(月) 青山「Body & Soul」
12/8(水) 丸の内「Cotton Club」
12/9(木) 一関 Jazz Spot「Basie」
12/10(金) 水戸「B2」
12/11 (土) 伊豆「林間劇場ナチュラリー」

with 吉田豊(ベース) Duo Live

12/12(日) 南浦和「U3chi」
12/15(水) 札幌「コーチャンフォー新川通り店・インターリュード」
12/16(木) 小樽「フリーランス」
12/17(金) 札幌「ホテルニューオータニ札幌・オークルーム」
12/18(土) 旭川「Art space/Cafe MOKERA MOKERA」




海野雅威(p)、セシル・モンロー(ds)、尾田悟(ts)、鈴木良雄(b)

写真は、2003年の貴重なセッション、尾田悟(ts)+鈴木良雄(b)トリオ、海野雅威(p)、セシル・モンロー(ds) @Bflat赤坂