一関のROYCEに久しぶりにおじゃましました。
タンノイによるジャズというより、おそらく最も私の理想に近い音楽を聴かせてくれる店。ここまで決まったジャズを鳴らせれば、タンノイ・ウエストミンスターロイヤルも本望でしょう。ご主人の博識のお話を聞きながら、いろいろな音楽を聴かせていただきました。その中でも白眉は、スコット・ラファロのベース!!私にとっては、こうあって欲しいという理想のバランスでした。もちろんエバンスの美音もタンノイならでは。
東京には、こんなに素晴らしい音でくつろげる場所は滅多にない。それなのに一関には、、、
これが本当の文化なのでしょうか。
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